安全と健康管理

衛生管理者の管理指導のもとにルールを定め、社員の安全と健康管理に努めています。

定期的な健康診断を実施。また、各支店内に仮眠室(2部屋)を備え、勤務時間及び乗務時間の範囲内において乗務割を作成。

乗務しようとする運転者・乗務を終了した運転者に対し、対面及び無線での点呼を行うなど、安全遂行への指示を行っています。

技術研修

BP・車検整備事業部では、高い技術力を身に付けるため、社内技術研修会(月1回)を実施。

ハイブリッドカーに対する技術力など、必要な整備資格取得に対する支援を含め、知識の共有と育成を行っています。

ロードアシスタンス事業部では、車両運行やレッカー業務の安全確保に必要な全般的技能及び知識習得を目的に、乗務員が遵守すべき事項を確認。随時指導監督を行っています。

車両及び設備の整備

東京・埼玉の2箇所に同規模の車庫を確保。毎日の車両点検及び清掃に加え、自社工場において定期的な整備を行っています。

専用特殊車両と現場処理における適切な判断で素早く作業を行います。